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家庭用に移植されていないATOMISWAVEの「ランブルフィッシュ2」を家でPlayしたくなって、置き場に困るので今まであえて手を出さなかったアーケード基板を購入することに。最初は普通のコントロールボックスを買おうと思ったが「COMBO AV EX++」 はコレ1つで全てできるが縦も横も異様にデカい、シグマの新型「Σ1AV」 はコントローラーのケーブルが従来のものと互換性がなく「汎用性のないコントローラーを2個買うのはちょっとやだなぁ…」とどっちも買うのにちょっと躊躇する要素があって悩んでいた。
・自宅でアーケード基板をサターンパッドで遊ぶお手軽環境
そんな時にネオジオやサターンのコントローラーが使える「CBOX/JAMMABOX」の話題を見ていわゆる「簡易コントロールボックス」が場置き場も取らないし中々良さそうだと思って購入してみることにした。コレ以外にも「USB SUPERGUN」や「HDMI/VGA基板」「中間ハーネスの配線」などの話題も書いておきます。
ハーネスは写真右のJamma パンドラボックスでキックハーネスを使わずに6ボタンが使えるJamma拡張ハーネス(Amazonで購入 した)ハーネスを基板に差す場合は逆差し注意。基板が壊れます。一応JAMMABOXは逆差しの場合電源が入らないようだがハーネスの表面(部品面)と裏(ハンダ面)が分かるように目印のシールを貼ったり、位置を確認してから接続するようにしましょう。
KVClabで国産電源&ネオジオRGBケーブル付き のを買った場合は問題ないが、Aliexpressやヤホオクで中国製の12V電源が付いているものを買った場合は「画面に白いノイズが常に出る」「画面が歪む」などの症状が出る場合がある ので中華電源ではなく国産の電源を使った方がいいです。下記のリンクの千石電子で売っているACアダプターとプラグに交換しました。
・スイッチングACアダプター 12V5A AD-A120P500
・DCプラグ変換プラグ 2.1mmメス⇔2.5mmオス
フレームマイスターだとまともに画面が出なかったのでサンコーRGBで接続。画面の上部に歪みがッー! VGA出力だと普通に画面が出てました。RGBケーブルを音声分離の「NEOGEO CD」用のものからKVCで売っていた音声入り全結線の「NEOGEO」用のものに交換して若干ノイズが少なくなり、「NRS-1 シンクロ連射基板」 の「CSync Cleaner 機能」を使ってやっと小さい歪みも取れてまともに画面が映るようになりました。RAD2Xでも画面に小さいブレが出続けるしこのCBOXはRGBの映像関係に何かトラブルの要素があるんじゃねーの?と疑いたくなる。NEOGEOやCPS2は普通に映るみたいだがうーん… オークションで買ったアトミスマザーのファンが外されていて音が出ない状態になってたりトラブル続きでまともにゲームできるようになるまでに相当の時間を費やしてしまった。
・サターンパッド使用時の操作入力切り替えR+START+A/B/C/Y/Zのどれか
R+START+A ABC=123 XYZ=456
R+START+B XYZ=123 ABC=456
R+START+C AB=12 XY=34
R+START+Y ABC=123 XYZ=456の3ボタン連射
R+START+Z 全ボタン連射(ABC=123 XYZ=456)
最初は上3キック下3パンチでR+START+Bで普通の6ボタン格配置。ゲームによって配置を変えたりできるのは良い点。
・SNK NEOGEO RAD2X cable
NEOGEOの映像出力をHDMI化する。使用時はminiHDMIケーブルが必要。画面は640X480で表示。このCBOX以外にもNEOGEO互換の端子で出力するものが多数あるので持っていて損はない。
・DB15 USB Decoder
ネオジオ互換コントローラー端子をUSBに変換。PS3,PS4やXbox360,XboxOne,PCのUSBコントローラーが使えます。
USB SUPERGUN (基板単体)、MVSとの2 in 1 、麻雀コントローラー&麻雀ハーネス付き の3種類ある。RGBの映像関係が3機種とも違いバラバラなので注意(特殊?/NEOGEO互換/MD2)中国の淘宝(タオバオ)で購入。タオバオでの通販はヤホオクの取引連絡のような感じで中国語でのチャットが必要なことと、個人より中国企業の方が中国内の送料が安いという理由で代行業者を使った方が楽です。「タオバオ新幹線」 で代行購入しました。
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「CBOX/JAMMABOX」での苦労はなんだったんだ?と思うぐらいアッサリとフレームマイスター&穴場開発事業団の「メガドライブ2用 RGB21ピンケーブル ステレオ音声対応 ver.2」の組み合わせでATOMISWAVEの「ランブルフィッシュ2」の画面が表示できました。USBコントローラーが使えるのでPS3/PS4/Xbox360/XboxOneなどのコントローラーやアーケードスティックを使用できます。
*普通はまずやらないと思うけどRGBから音声が出ている状態でアトミス背面のステレオ端子からも同時に音を出している状態にして、キャプチャーボードのAUX端子にアトミスのステレオ端子を繋げるとUSB SUPERGUNの電源が不安定になって電源が入ったり切れたりします。これは特例で普通の使い方をしているときはメチャメチャ安定しています。
X(A),○(B),□(C),△(D)
6ボタン時の配置。X(弱P),○(中P),□(強P),△(弱K),R1(中K),R2(強K)
ボタン配置の変更はできないのでメンテのしやすいタイプのアーケードステック(TE2/旧パンテラ)などでファストン端子を差し替えてゲームごとにボタン配置を変更するしかないな。
延長用のハーネスを麻雀用のものに付け替えて交換(シールが貼ってある方が上側)して、本体の側面にあるプラグに付属の麻雀コントローラーを接続。麻雀コントローラーの文章が中国語になっているけど大体日本の基本的な麻雀コントローラーと同じなのでちょっと使えばキーの内容は判ります。
手持ちの麻雀ゲームも問題なく起動しました。購入がちょっと面倒で値段もやや高いが超安定して動作しているしUSB SUPERGUN系の方が断然オススメです。春節のちょっと前に出てすぐコロナ騒ぎがあったので今は購入するのががやや困難な感じですけど。(購入先が武漢じゃなかったようなので春節直後に注文して買えたが、今は日本郵便がEMSの荷物を止めたりするので中国通販は様子を見た方が無難)
RGB>HDMIで1920x1080で表示したい場合は以下のどれかを使う必要がある。フレームマイスターで映れば一番いいが「映らない場合もある」のでダメな場合は代わりになるものを用意していないと詰むぞ!(サンコーRGBやHDMI基板が安いので代用品として優秀)
・フレームマイスター
生産中止で高値。低遅延。細かい設定ができる。信号の判定が意外とシビアな気がします。
・サンコー「RGB21-HDMI変換アダプタ」(3Aカンパニー販売のもあり)
Amazonなどで購入可。細かい調整が全くできないので格闘ゲームの画面下のゲージとかが切れて表示されてしまう場合も。動作確認用としてはかなり優秀。
・OSCC(Open Source Scan Converter)
生産終了したフレームマイスターの代わりに使える機器として注目されている。VGAの入力端子があるのでDCやアトミスやJVS(新JAMMA)基板を繋ぐのにも使えるのも利点。AliExpressや尼などで安値で売っているのは正規のものではなくコピー版。「OSCC PRO」が近いうちに出る予定があるので旧モデルを今買うのはすごく買いづらいな。オプションでSCARTを日本の21ピンRGBに変換できる「JP21 adapter」付きのオプションあり。
・SCART to HDMI Converter その3 [RGB21→ SCART 変換ケーブル作成]
一部の特殊な環境でSCARTを使っていて、SCARTを21ピンRGBに変換したい場合はこのへんを参照。作成が面倒ならヤホオクでケーブルを配線し直した改造品の「SCARTtoRGB21変換アダプター」が売られている場合がある。
付属品に5VやRGBの配線用ケーブルが付いてくる。これの配線は次の「中間ハーネス作成」の項目で後述します。AliExpress などで売っている。コンボAVやシグマのHDMI基板もコレと同じもののようだ。
JAMMAから直接配線してRGBを取ったので問題があった「CBOX/JAMMABOX」で起動してもちゃんと画面がブレずにHDMIに変換できています。解像度は640X480/800X600/1024X788/1360X788の4種類で画面位置なども基板に付いているボタンで調整できます。HDMI基板は「フレームマイスターより安い値段でHDMI化したい」「自作筐体や自作コントロールボックスに仕込んでコンパクトにHDMI化したい」などの場合で活躍します。VGAのPCモニターに出力したい場合はVGA基板で。基本的にHDMI/VGA基板は映像だけで音声は別配線でJAMMAかマザーの音声端子から取らないといけないので注意。
・ゲーム基板、ゲーム機用HDMI出力ボード(JAMMAなどに)音声・コンポーネント対応
改良品。配線すれば音声出力が可能。
・高精細赤 CGA to VGA アーケードゲームビデオ変換基板
一般的なVGA基板「GBS-8220」 とは別のVGA基板。「GBS-8220」より良さそうなので購入した。
上記の基板を使った場合キャプチャーボードによっては特殊な解像度を受け付けずに「Signal out of range」 や「No Signal」 の表示が出る場合があります。
例えば自分が使っているAVerMediaの「GC550」の場合は640X480と1920x1080の信号以外受け付けないので,1920x1080出力可能なHDMI/VGA基板は現時点では存在しないので640X480でないとキャプチャーできません。フレームマイスターなどを通さないと1920x1080出力はできません。
「中華HDMI基板を買ったけど付属の配線をどうやって使うのか解らない」という初心者向け。HDMI/VGA基板に付属している5VやRGBの配線をJAMMAから取って配線してハンダ付けします。今回は取り外しが可能な状態にするためにハーネスとの間に差す「中間ハーネス」の「よくばりコネクタMini」(KVC /BEEP )を使って配線します。
・アーケードハーネス配線データベース
JAMMAの項目を参照。56pinの表(部品面)と裏(ハンダ面)に5V,GND,RGB,スピーカー、各種キーなどが配線されているのでコレを見ながらハンダ付けしていきます。
まず配線が楽な電源用の5V(赤/黒)ゲーブルから配線(5V ACアダプターを使う場合はここはスルーして下さい)。「よくばりコネクタMini」には基板に5V用の配線場所があるので5Vの赤い線を「5V」に黒い線を「GND」にハンダ付け。コネクタを使わない場合はJAMMAの5V(3/4/5/C/D/F)、GND(1/2/A/B)のどれか1箇所づつを選んで配線。
次6本線のケーブルはVGAの上にあるRGBを繋げるもの。試しに繋ぐとR(赤),G(緑),B(青),S(灰色),VS(黄),GND(黒)と書いてあります。S(灰色),VS(黄)のケーブルはビデオの同期関連で2本とも配線表PのSYNCに、GNDは電源用とは違いビデオ用GNDで配線表14のGND (VIDEO)に接続。
・表(部品面):映像12(赤),13(青),14(黒:GND VIDEO)
・裏(ハンダ面);N:(緑),P(,灰色,黄色)
最終的にこんな感じに。(10番のところの配線は音声取り出し用ケーブルを付けてる途中のもの)
・各種基板のステレオ化
・基板のスピーカー出力をRCA出力化作戦
ついでにこのへんを参照にしてス「F-FACTORY スピーカーケーブル ピンプラグ-先バラ 1m×2本組 VM-4080」「audio-technica オーディオテクニカ AT-HLC130 Hi-Loコンバーター」を買ってスピーカーケーブルの2又になっている部分を中間ハーネスにハンダ付け(10:スピーカー[+]とGND、L:スピーカー[-]とGND)配線して音声も取り出せるようにしました。HDMI基板には音声が載らないのでついでに音声も出せるようにしておこう。
ホームセンターで売っている「精密機械用」の小さい半田ごてを使っている場合、鉛フリーの半田を使うと温度が上がりにくくハンダが全然ハーネスにくっつかない状態になったりします。ホームセンターで買ったヤツでは全然ダメだったので「白光 ダイヤル式温度制御はんだこて FX600」 に買えたら温度もすぐ上がりきちんとハンダが付くようになりました。鉛フリーが使いにくい人の場合は「ヤニ入りハンダ」を使うと工作が多少楽になります。
・初心者向けと侮るなかれ! はんだ歴数十年のおっさんも納得のはんだごてとは?
>一般的な電子工作には3mmほどの切り欠きタイプが一番使いやすかった。鉛筆型の16倍ぐらい使いやすい! そー言えば、干石電商のこて先は、切り欠きばっかりだったのは、これが理由かっ!
コレを見てコテ先を切り欠きタイプに交換しました。半田付けが超苦手で「絶対ムリ!」なひとはトップスでVGA基板にケーブルが付いた中間ハーネスが付いたもの が売っているので中間ハーネスだけ流用して使えばOK。
次回予告(正確な時期は未定)購入物のレビュー、アーケードスティック関連の予定。先にちまちまTwitterで経過上げてから更新すると思う。
記事を書こうと思って(10~12月)から書くまでの放置期間が長すぎたので「最新」のソフトではなくなってしまった。
ATARI JAGUARの最近出たソフトの話題。パッケージ化された同人ソフトが色々出ているので購入したゲームを紹介。
・「Defender of the Crown」
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騎士団が砦を襲撃したり、一騎打ちで交差しながら闘う画面を見て欲しくなって購入。
・「Treasure Island Dizzy」
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海外でシリーズ化されて何作も出てるアクションゲーム「Dizzy」シリーズの2作目。この他に「Fantasy World Dizzy」も販売されている。
・「Jeff Minter Classics」
「Tempest 2000」の「Jeff Minter」が制作したAtariSTのゲーム「Llamatron 2112」と「Revenge of the Mutant Camels」の2本を収録。ATARIのパソコンAtariSTをJAGUARでエミュレーションして起動しているようだ。
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「Llamatron 2112」は「ロボトロン2084」のような感じの全方位シューティング。
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「Revenge of the Mutant Camels」はラマを操作して進む独特な雰囲気の横スクロールのシューティング。取ると死ぬアイテムが出るんですが!
・「Escape 2042: The Truth Defenders」
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マルチプラットフォームで他機種(MDなど)でも出ている。パズル要素のある面クリア型アクション。ハッキング画面では表示と同じ十字キー入力で扉が開く。開始時にオプションボタンを押せばメッセージが日本語になる。
・「AstroStorm」
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隕石を撃墜しながら防衛するゲーム。
・「Rebooteroids」
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「Geometry Wars」系?のゲーム。移動がかなりクセがある感じです。
・「Alice's Mom's Rescue」
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元々はJAGUAR CDで出ていたがハンドメイドのROM版が少数出ている。EtsyやeBayで売っている場合がある。パッケージが2種類(リアル顔とアニメ絵)あるのを確認。今回はEtsyで購入。後述するがJAGUAR CDやWindows版のイメージファイルを公式サイトで購入することもできる。
・AtariAge Store
現在の最新作は「Speedball 2: Brutal Deluxe」と「Fantasy World Dizzy」
・Wave 1 Games
「SAUCER WARS」「JagZombies」「Fast Food 64」など。eBayでも製作者がソフトを販売 しているのでそこもチェック!
・「Etsy」:「PeleiadesGames」 や「PIKOGames」 のゲームを購入することができます。発送はPaypalの住所(英語表記)でOK
・他はeBayや一部の日本の洋ゲー店(上記のものの輸入品)などが売っていることがあるのでチェックしましょう。
パッケージ販売されているソフト以外にも個人制作の「ATARI JAGUAR homebrew」のプログラムがネット上で公開されている場合がある。このへん にデモのリストが載ってる。配布されたデーターを起動するための方法。
・ROMライターを使って焼き込む。
eBayでこんな感じのEPROMをはめ込むカートリッジが売っている場合あり。上級者向け。
・「JAGUAR CD」を使ってROMのデーターをCDブートで起動させる。
「JiFFI」を使ってJAGUARのROMイメージをCDブートして起動することができるCDイメージファイル作ることができるようだ。
同人ソフトの場合「Alice's Mom's Rescue」Atari Jaguar CD用イメージを購入 。「Universal Extractor」や他の方法を使って「DiscJuggler」の.cdiファイルを展開するとCDイメージの中に6MのROMファイル「AliceMomRescue.j64」が入っている。抽出したROMファイルのファイルの拡張子を.romにして「Skunkboard」などに書き込むとROMデーターが起動するって感じでCDからROMデーターが抽出できるものもある。JAGUAR CDで出ている「Impulse X」(アルカノイドみたいなやつ)もおそらく同じように抽出可能だと思う。
eBayで入手したのでセットアップしてソフトを起動する方法を書きます。まず「Skunkboard」のソフトウェアをDL 。「Skunkboard」のUSBとPCをUSB接続した状態で「Skunkboard」をJAGUARに挿して電源を入れるとPCが「Skunkboard」を認識します。PCにドライバを入れるのですが、サイトにあるドライバは署名なしドライバなのでWindows10だと普通にやったら認識しません。セーフモードにして無理矢理入れる方法もあるが今回は「Zadig」で代用する方法で使用。
「Zadig」をDL >「Driver」の項目で「libsub-win32」を選択してドライバーをインストール>PC再起動>USBで繋いでJAGUARの電源を入れてSkunkboardを起動。ドライバーが入っていないのでデバイスマネージャーでドライバーの一覧から選択「libsub-win32」を選ぶ。これで正式なドライバではないが認識するようになる。電源を入れた状態で「Skunkboard GUI for Windows」から起動するROMファイルを選択して転送するとソフトが起動。JAGUAR本体の電源を切ると接続が切れて転送したROMの内容が消えるのでPCとセットじゃないと使えないよ。
ATARI ST版「R-TYPE」をJAGUARでエミュレーション起動するROMを「Skunkboard」に転送。問題なく動いてます。
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eBay(ドイツ)で落札して購入。本体背面に装着して映像をHDMI化して音声は別のケーブルで出力。ACアダプターが欧州甩のCプラグなのでコンセントを日本向けのAプラグに変換しないといけない。60Mhzの切り替えがついているので日本での使用もOKでした。内部的にはSCARTをHDMIに変換して出力しているっぽい。今回使っている動画は全部コレを使ってHDMIでキャプチャーしています。
値段も高く入手しずらいのでコレを使うよりBEEPでジャガー用RGBケーブル を買ってRGB出力>HDMIにするか、eBayでSCARTケーブルを買ってSCART接続>HDMIにした方が楽で安いと思う。
「Gamepad Boomerang 701 for ATARI JAGUAR」英eBayで購入。JAGUAR用のサードパーティ製のパッドで十字キーの中央の凹みに差してステックにしたりキーを丸型にできるオプションパーツが付いている。見た目は初期メガドラ3ボタンパッドでボタンはなんかペコペコした押し心地です。
十字キーが外周しか認識しないガリガリ引っかかる感じで操作が重い。ギミックはよさげだったのに使ってみると全然ダメな粗大ゴミでした。この後に純正コントローラーを使うと「快適で操作性がメチャメチャいい!」と感じるほど酷い。お金返して!
・ジャガーアケコン
BEEPの通販で同人制作のアケコンが売っています。「KASUMI NINJA」とかで使えるかも。
次回予定:「JAMA CBOX/USB CBOXでアーケード基板を動かす」次回は比較的早い時期に更新可能だと思います。その他は英国から荷物がきたら到着物のレビュー、アーケードスティック関連(パーツが足りないのでかなり後回し)の話題の予定。
配信関連「VT-4」「VRMモデル」「Webカメラ」「Luppet」など機材だけは全て揃っているので何かやってみたいが、時間が足りず後回しになっているのをどーにかしたい。
突然カセットビジョンの「与作」が猛烈にやりたくなって気づいたら買ってました。買ってから気づいたのだが、このハードはTVに繋ぐ方法が地デジが始まる前の昔のアナログTVのVHFの1CHか2CHに画面を出す「RF出力」しかTVに繋ぐ方法が無い ではないか! 今回はこんなときどうするのか?という話題。「カセットビジョン」「初期型ファミコン」「TVに繋ぐブロック崩し系の古いゲーム機」などが同じ方法で繋げられます。
とりあえず「古いビデオデッキの背面にあるVHF用のアンテナ線に差してビデオデッキ経由で表示する」 と「コナミ ゲームセレクタ RU003」を使う 以外の方法でやってみる。
ebayで送料合わせて7千円ぐらいで購入。落札名は「USB 2.0 Universal TV Tuner MPEG Video Capture Digital Video Recorder」日本のAmazonでも「ユニバーサルアナログUSBケーブルTVチューナーwith RCA A / V入力+ DVRソフトウェア」や「ユニバーサルアナログUSBベースTVチューナービデオキャプチャDVR for PC」という名前でほぼ同等の製品が売っていますが値段が12000~17000円ぐらいのぼったくり価格です。
キャップを外してUSB端子を出した後はアンテナ部分に付属のコネクターを接続してRFを繋ぐ。付属しているのは「Pal(オス)⇔F型(メス)接続端子」 です。PCへUSB接続したら付属のCD-ROMを使ってドライバー>表示ソフトの「USB TV Box」の順番でインストール。Windows10でも問題なく動きます。
「USB TV Box」を起動して設定画面を出します「Country of」を「Japan」にこれでNTSCになります。チャンネルを設定する前にあらかじめゲーム機の電源を入れてRF接続をして画面が映るようにして下さい「Search」を押すと自動でチャンネル設定をします。
「いえーい! 写ったぁー! 乙卍!」
「OBS Studio」で画面が出ているウィンドウを録画しようとするとかなり黒っぽくなった画面になってしまうので諦めて付属のソフトで録画。「USB TV Box」で録画した動画はPCの「ビデオ」フォルダに.mpgファイルで保存されます。スクリーンショットは「ピクチャ」フォルダに保存。録画した.mpgの動画は「aviutl」に突っ込んで使いやすいように編集しましょう。
[追記] :動画を録りたい場合は付属ソフト以外では「アマレコTV」を使って録画することもできます。
国内向けの古いUSBアナログTVチューナーが安くオークションなどで手に入る場合がありますが、ほとんどの場合XPやVistaまででサポートが終了していてドライバーがWindows10に対応していなくて動かないので動作確認が取れていないものは買わないようにしましょう。私はメルカリでWindows10で動かないゴミを買いました!!
・スタータコ: 公式には32bitドライバしかないアナログキャプチャを64bitのOSで動かす
同じチップを使っている製品の海外製ドライバーを使う方法。一応これで動くものもあるがほとんどはダメです。
最終出力が「VGA」 ですが「MTV BOX1920i」でRF出力の映像をVGAに出力できます。外人がファミコンの「TMNT」を表示している動画 があったので買ってみた。日本のAmazonで「ポータブルHDTVハイビジョン液晶テレビボックス/アナログTVチューナーボックス/ CRTモニターデジタルコンピュータテレビ番組の受信機 」って名前で売ってたのを4200円で購入。
*注意点:MTV BOXには「Pal(オス)⇔F型(メス)接続端子」が本体に付属していないので別途購入する必要がある。 今回は「USB TV Tuner」付属のものを流用しました。持ってないと繋げられないぞ!
初期状態はメニューが全て中国語なので適当に弄って「Osd Settings」で「English」にする。メニューボタンでメニューの表示/キャンセルで⇒右で決定。
チューナーの設定が「Pal」になっているので「Ntsc」に変更。
ゲーム機をRF接続して電源を入れて「Auto Scan」でチャンネルを自動設定。映像が出てMTV BOXはライン入力を繋いでない場合本体のスピーカーから音が出る のですがゲームの音と一緒にTVの砂嵐の「ザー」という音が出て止まりません!「Sound Sys」を「M」に設定すると「ザー」音が止まって普通に使えるようになります。PC以外の液晶TVで使う場合はVGA>HDMIかVGA>RCA(ビデオ端子)の変換機があれば普通のTVに表示することもできます。
左が付属のRFスイッチで繋げた画像、右がファミコンのRFスイッチに「UHF/VHF Matching Transformer」を通して繋いだ画像。パッと見てわかるぐらいノイズが減っています。
米Amazon やebayで「75 to 300 Ohm UHF/VHF Matching Transformer」が4ドルぐらいで売っています。まずこれをファミコンのRFのアンテナ線を繋ぐ部分の2又に分かれている所に接続します。「UHF/VHF Matching Transformer」は2又>F型接続端子(メス)なので、これに合うようにケーブルを接続して「UHF/VHF Matching Transformer」を通すようにゲーム機を繋げます。
今回はカセットビジョン本体からファミコンと互換製がある映像端子(オス)が伸びてるので、F型端子(オス)>ファミコンの映像ケーブルのメスの端子が付いた変換コネクター「FP-RCA」 を繋げて接続しました。
*「UHF/VHF Matching Transformer」で繋いだ状態の動画
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MTVBOXの方が先に届いたので「どうやって繋ぐんだコレ?」とかなり悩んだ。Palのメスとかオスの端子なんてそう見るものではないのでわかんないよ!
次回予定:「Atari Jaguar」関連のものを色々追加で買ったのでまとめて載せる予定(さらに追加で買うものもあるのでモノが揃うまで少し待とう)。他は配信のテストとかで動画作ったりもするかも、VRのアバター作成は時間的な問題で後回しで進んでないデス。
「The C64 Mini」 購入! 8ビットPC「Commodore 64」のゲームが64個入ってます。イギリスで販売しているので個人輸入して購入しました。(今年の10月9日ぐらいに北米でも販売されるのでUK版ではなく北米版を買った方がいいです理由は下の方に)本体のキーボードは雰囲気を出すためのダミーで実際には使用できません。HDMI端子が1つ、そのそばに電源用のminiUSB端子が1つ。本体側面に普通のUSB端子が2つ付いていて付属のUSBコントローラー以外ではUSBキーボードや外部記憶装置(USBメモリなど)やUSBハブなどが接続できます。
買った後に知ったが公式のSetup Questionsの10に本体から50Hzの信号が~って書いてある。自分の環境で色々繋げてみた結果。
[PC用ディスプレイ]
「LG 32UD99‑W」(映像○、音声○)
「三菱 RDT233WX」(映像○、音声☓)
[液晶TV]
「REGZA(HDMI 60Hz)」(映像☓、音声○)
[キャプチャーボード/PC USB]
AVerMedia GC550
PC「LG 32UD99‑W」/「三菱 RDT233WX」+「GC550」(映像○、音声○)
ノートPC「XPS15 2in1」+「GC550」(映像○、音声○)
映らない環境でもキャプチャーボードの「AVerMedia GC550」 を通してPCで表示すればC64mini(英国版)の50Mzが映るってことだよな。後はAmazonに「Orei XD-990」って名前のPAL(50hz)からNTSC HDMI(60hz)1080Pへ変換するコンバーターが売ってる。(今普通に使えてるのでさすがにこれは買えない)
「HDMIなのでダイジョウーブ!!」って気軽に買ったが一歩間違えれば映らずに泣いていたのか! こんな感じの問題点があるのでもし購入する場合は「英国版」を買うのはマニア以外は止めておいて10/09に出る「北米版」を買った方がいいです。
☓:Xbox360:無反応
☓:XboxOne:無反応
☓:UNIVERSAL FIGHTING BOARD:無反応
○:PS3:アナログスティックとボタンで操作が可能。メニュー表示を連打する場合あり。
○:PS4:アナログスティックとボタンで操作が可能。メニュー表示を連打する場合あり。
○:ELECOM スーパーファミコン風 USBゲームパッド:十字キーとボタンで操作可能だがメニュー画面を出せない。
Xbox系コントローラーが軒並み死亡で使えません。PS4(PS3)コンかメニューが出せない欠点があるがSFC風パッドが一応代用品として使えます。またゲーム中にUSBコントローラーを引き抜くと強制的にメニュー画面に戻されるので注意。メニュー中の抜き差しは問題なしです。公式以外のUSBコンはたまに挙動が怪しくなる時があるのでその時は公式コンを1度差して様子を見ましょう。暴走したり、バーチャルキーボードをゲーム中に使うゲームもあるので公式コントローラー以外はほとんど使えないようなもんだけど。
まず公式サイトの>Upgradeの項目 へアクセスしてファームウェアのファイルの「theC64-1_0_8.bin」をDLします。次にPCでUSBメモリをFat32でフォーマットしてDLした「theC64-1_3_2.bin」をUSBメモリにコピーします。
次に「The C64 Mini」の電源を入れてUSBメモリを接続します。カーソルを下に動かしてスパナのアイコンを選んでSystemメニューを選びSystem Informationの項目を選択してApplyを選んで更新してアップデートします。
まず公式サイトのUSBからの外部プログラムの起動の説明 をよく読んで下さい。
1:Fat32でフォーマットしたUSBメモリに起動したいC64のディスクイメージファイル(拡張子.D64)をコピーする。
2:コピーした.D64ファイルの名前を THEC64-drive8.d64 に変更する。
(.D64以外のファイルは読み込みません。「THEC64-drive8.d64」以外の名前のファイルはロードできない模様。multi-diskの場合 は少し面倒なので動画とか を見てやってね)
3:USBメモリをC64Mini本体に差して電源を入れてBasicを起動して以下の命令文を入力してリターンキーを押す。
LOAD “$”,8
(Basicの入力は公式コントローラーの4つ並んだボタンの一番右端のメニューボタンを押すとメニューでバーチャルキーボードが選べるのでキーボードが無くても文字が打てます。一番左端のボタンがReturnキーで3番目のボタンがBackSpace)
こんな感じでサーチしてUSBメモリを読めたのでREADY.って出たら次に「LIST」と入力してリターン。
LIST
リストが出たら起動するプログラムのファイル名を見ながら「LOAD “ファイル名”,8,1」と入力してリターン。
LOAD “ファイル名”,8,1
画像のような感じで「いっぱい出すぎてファイル名が流されてわかんねーよ!」「打つのが面倒」って場合はファイル名ではなく次のように入力。
LOAD “*”,8,1
上記のどちらかを入力してREADY.表示が出たら「RUN」と入力してUSBからプログラムが起動!
RUN
画像はメガデモ「Second Reality」のC64版。
SID再生ソフト「Sidplay64」をDL して解凍。DLした「Sidplay64」の.D64イメージには最初からSIDのファイルが何個か入っているハズです。この最初から入っているSIDファイルをWindowsで動くC64のファイルエディター「DirMaster」 を使ってFile>Removeを選んで削除して聞かない曲を消して容量を空けていきます。エディターで20 "Sidplay64~"以外のファイルを削除した状態が下の画像。
その後エクスプローラーで自分の聴きたいSIDファイルをこの中にドラック&ドロップして追加します。(ファイルの容量制限があるので注意)途中で動作確認したい場合は適当なWindows用C64Emulatorで確認しましょう。(今回はWinVICEで正常に動くか動作確認しました)
必要なファイルを入れたら最後にセーブをして「Sidplay64」のディスクの.D64のファイル名を「THEC64-drive8.d64」に変更してUSBメモリに入れてBasicで起動しよう。上の画像の(K/J)はKを選択。バーチャルキーボードの上下で選択してリターンで再生。曲のロード時間が結構長い時があります。再生できない・フリーズする曲もあるかも。選択するとカーソルが動かなくなる一部の曲はバーチャルキーボードの十字キーの⇒右の隣の「C64」キーを押すと曲が中断して操作できる場合あり。どーしてもダメな時は素直にあきらめろ!
起動後の音楽が再生できる状態でメニューボタンを押してSAVEしておくと、いちいち命令文を打たなくてもBasicから一瞬でロードして起動できます。
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VIDEO
VIDEO
「Golden Axe」「Atomic Robo Kid」「Turrican3」 のSIDをC64 miniで再生している動画です。SID再生のために買おうかどうか迷ってる人は試しに聞いてみてちょうだい。
SID Tracker(作曲ツールやシンセサイザーのような感じのもの)「SID-Wizard」 1.8をDL して使えばC64miniで作曲することも可能。操作がキーボードを多用するのでパッドじゃキツいと思う。PDFの日本語マニュアル があるので興味がある人は読もう。
公式サイトのGAME紹介ページ 。64本で本数多すぎ&日本人になじみのある国内のアーケードゲームの移植ソフトがないので重度のマニアじゃないとわからないようなゲームが多いので正直一般向けではないです。全部紹介するのは難しいので一部抜粋で紹介。
VIDEO
ファミコンやスーパーカセットビジョンなどに移植されたのでこの中で最も日本人向けなゲームの「Boulder Dash (バルダーダッシュ)」日本ではデータイーストが移植してました。
メガドライブの「レッスルボール」の元ネタっぽいゲーム(といったことがゲーム雑誌の海外ゲーム紹介のページに書かれていたと記憶している)「Speedball 2 」
「金髪ポニーテルの女の子が野球のピッチャーって設定いいよね」という感想しかない「Street Sports Baseball」 など色々。今回は忍者モノやファンタジー系のゲームも入っているのが良い。
「The C64 Mini」の前に発売した「Commodore 64 Plug and Play」もついでに紹介。
こっちはコントローラー型の機械で乾電池4本で動きます。映像出力はビデオ端子で内蔵ソフトは30本。
電源を入れると最初にBasicが起動して自動で文字をタイプしてプログラムをRUNさせます。次にメニューが表示されてゲームを選択します。
・C-64 DTV Hacking
Plug and Play C64の中身を改造してパソコン化。S端子化やSDカードつけたりやりたい放題な感じでいいです。
5月ぐらいに購入したものをかなり間が開いて紹介してるのは本当は文章ベースの紹介じゃなくてVtuber的な感じで動画で紹介する予定だったのが原因。時間の関係で無理だと悟る+使う予定だったCOM3D2の「バーチャルアバタースタジオ」が規約変更でVAS使用許可のあるMOD以外使用禁止になったため、非対応の服やパーツを使っているのでレビューするゲームに合わせてTシャツの絵を変えるなどの行動が大幅にやりにくくなったなどの理由で頓挫しました。テキスト書いてて思ったけど情報量多すぎて長文すぎるし全部動画で紹介とか正直無謀だわ。
日本語のレビューや有効な情報がほとんどなかったので自分の知っていることや知りたかった情報を今回は書いておきました。できるだけ初心者でもわかるように書いたつもりです。途中に貼ってある動画は初UPなのでサイズや音量が適当です。
次の更新用のモノはもう半分ぐらい内容を書いてるけど使う物が全部揃ってないので荷物の到着待ちになってます。次の次ぐらいが「動画のネタ用として準備していたがタイミングが悪くて使えなかったゲームレビューその2」の予定。あとは最初に微妙なキャラができて失敗した「VRoid Studio」に再チャレンジしてVRMのキャラを作ってみたい。「Raspberry PiとRetroPieでミニアーケード筐体を作る」的なものをやりたいかも。 (これは先に別のことをやることになったので放置)
・アーケードスティック
・「UNIVERSAL FIGHTING BOARD」基板
・USBケーブル(タイプAオス-タイプBオス)長さが1.8m~5mぐらい。
*付属してないので絶対必要。タイプAオスは基板に接続。タイプBオスは普通のUSB2.0(もしくは3.0)の端子としてゲーム機に接続。
・精密ドライバー(USB基板のケーブルのネジ止め)
・ステックの蓋を開ける通常のドライバーや六角レンチなど。
・ケーブル被覆剥き工具(ケーブルストリッパー)
ケーブルストリッパーを持っていない場合はハサミやカッターでちまちま被覆を剥くこともできますが、作業時間がかかるので素直に買ったほうがいいです。
*状況によって必要
・配線コード(細線 0.2sq)
・ファストン端子
・ハンダごて
・グルーガンとホットボンド(どうしても基板が固定できない場合のみ)
・新たにボタンを増設する場合は穴を開ける工具が必要な場合があります。(アケコンに穴を開ける方法(ボタン増設) )
まずアーケードスティックに本来付いている基板を取り外します。今回はなるべくハンダ付けをしたくなかった ので、取り外しの時にボタンの配線は再利用するために残して流用。レバーは三和の「【静音】【高反発】基板タイプジョイスティックレバー 平鉄板/シャフトカバー付」 と「5PINコネクター付ハーネス【JLF-H】」 に交換しました。ハーネスがあると線の加工をしなくていいので楽です。(*付け替えずに元のレバーを流用する場合は5PINコネクターが使えないタイプのレバーが付いているのでファストン端子や配線コードなどが必要になります。)
三和レバー5PINコネクター付ハーネス配線(緑:右、黄:左、橙:上、赤:下、黒:GND)のコードをUFB基板に差しネジを締めレバーの処理は終了。ボタンは元の配線を流用しました。1つのボタンから2つの配線が出ています。ボタンの2つのケーブルのうちの1つを基板の対応したボタンに、もう1つをGNDに繋ぎます。このケーブルの被覆をケーブルストリッパーで2~3mm(GNDを束ねる場合はやや長めに)剥いてUFB基板の対応したボタンの位置に差してネジ止めします。
UFBの場合GNDはボタン全部のGNDを束ねて1つにして接続することもできますが、基板にボタン対応のGNDが2つあるので上側のボタン数個のGNDを複数の線を束ねて1つにして1つ目のGNDの基板の端子に下側のボタンのGNDを束ねて2つ目の端子に接続して締めました。ケーブルの銅線の部分を長めにして4~5本ぐらいを絡めてぐるぐる巻いて複数の線を無理矢理1本の線にして基板に差し込みました。もっとスマートなやり方があると思うが面倒だったので強引に済ませました。どのボタンの配線か混乱しないように目印として白いビニールテープで配線にボタンとGNDの名前を書いたものを付けています。
*ボタンのGNDって何?
1つのボタンから2つのケーブルが出ています。1つを基板の「Aボタン」に繋いでもう1つを「GND」に繋いだ場合「Aボタン」を押した場合「Aボタンを押したよ~!」という信号が出てボタンの操作が反応します。ボタンを押してない時は「GND」から信号が出続けていて「ボタンは押されてないよ~!」という反応を返します。上がボタンで下がGNDというふうに配線パターンが決まっている訳ではないので正常に動くのならどっちを繋げてもかまわないのですが、今回は解りやすくするために上をボタンの配線、下をGNDで統一して配線しました。
Xbox360のヘッドセット接続端子とXマークのキノコボタンを制御している小さい基板が入ってましたがボタンを流用するのが難しそうだったので外してホームセンターで売っていた小型のボタンを付けました。ファストン端子を用意してなかったのでここだけハンダ付けしてHomeボタンとGNDの配線をボタンに付けて伸ばしました。配線が全て終わったので一応これで完成です。
*追記 (01/22追記)
Brook製【Fighting Board】シリーズに使用する専用の20pinボタン・ジョイスティック用のハーネスと4pinL3/R3ボタン用のハーネス
千石電子で売っているコレを使えば制作がさらに簡単になります。
公式サイトからファームウェアをDownload します。PS4>Universal Fighting Board>PCの所にあるマークのアイコンをクリックしてDLします。DLしたファイルを解凍してソフトを起動してファームを更新しますがこのときに普通にUFBをPCにUSB接続しただけではダメでソフトを起動した後に「Homeボタンとセレクトボタンを押し続けたままPCのUSB端子にステックを接続」 してステックを認識させて下さい。Homeボタンとセレクトボタン押しっぱなし接続でUFBがファーム更新モードになります。
PC,XboxOne,PS4は普通に接続しただけで問題なく認識しました。Switchで使う場合は以下の操作が必要になります。
UFBのAボタンを押したままSwitchのUSBに接続して、Aボタンを押したままでJOYコンでコントローラーの設定へ>コントローラーの順番を変える>LとRボタンを同時押しでUFBをUSBコントローラーとして認識。
やっと使えた! 初期配置だと微妙なのでこの後さらに各ゲームのボタンコンフィグでボタン設定しましょ。
まずファームウェアを10/02付けのNEOGEOmini対応のもの にアップデートする。NEOGEOminiの電源を入れて「R2」を押しっぱなしにしたままUSB接続をしてUFBを繋ぎ認識させる。PS(Home)ボタンとの組み合わせでボタンの配置変更も可能です。
(1)TYPE A: PS +△ (default)
C、D
A、B
(2)TYPE B: PS +○
A,C
B,D
(3)TYPE C: PS +R1
B、C、D
A
(4)TYPE D: PS +╳
A、B、C
D
(5)TYPE E: PS +○+R2
A、B
C、D
「UFB」を繋ぐのにUSB TYPE-C>USB3(メス)の接続ケーブルが必要になりますが、NEOGEOminiのUSB TYPE-Cポートは「嫌がらせかよ!」と言いたくなるような形状をしていて非常に狭く繋ぎにくいです。TYPE-Cの形状が大きいものは接続不可、普通の直線型で形状が大きくないXPS付属のUSBケーブルですら奥までまともに入りませんでした。(直線型のものが入っている人もいるのですが入らない人は下記を参照)
USB TYPE-C変換ケーブルが入らない人はNEOGEOminiの公式パッドがこのような感じのL字型の形状になっているので同じようなL字形でなるべくTYPE-Cのプラスチックの部分の所のサイズが小さい接続ケーブルを買って下さい。以前に出ていたBetaドライバーでminiに対応していたので情報自体は前から知っていて確認する準備をしていたのだが「ケーブルがちゃんと差さらなくて詳しいことを確認できねぇー!」と言っているうちに正式版が出てしまいました。追記:L字型のを買って繋げることができたがコレも写真より大きくてダメなのでカッターでTYPE-Cのプラスチックの部分を削って無理矢理ハメこみました。
基本的に配線を基板に繋いでドライバーで基板に締めて固定するだけで接続できるので初心者でも基板の交換作業ができると思いますが、「アーケードスティックの構造をある程度知っている」「中身が特殊なボタンやレバーだった場合に配線の加工やハンダ付けの作業ができる」人間じゃないと困る場合があるので注意。今回の場合は「5PINコネクター付ハーネス」を使わなかったり、元のキノコボタンを無理矢理使う場合テスターやハンダ付けが必要になりもっと面倒な作業になっていたハズです。
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・HORI「RAP.VサイレントHAYABUSA」のレバーを三和レバーに交換
[次回予定とか]
かなり間が空きました。本来ならこれ以外にもTwitterの再生記事で「WinMRのレビュー」や「Amazon Alexa関連」の内容を間に書くつもりだったのですが、「自作したVR用PCが壊れる」「連休にほとんど休みがない」「風邪を引いてダウン」「ヘッドホン難聴になって視界がぐるぐる回る」などで休んでいるうちに完全に旬が過ぎた内容になってしまいました。「ここは一応ゲーム系サイトなので」という理由で「UNIVERSAL FIGHTING BOARD」の話題だけは復活したのだ。これを書いてないと次の話題が書きにくいってのも理由の一つだけど。
一応次の予定は「ゲーム関連のレビュー」の予定。バーチャルYouTuberな感じのキャラを作って動画を使って紹介する予定だったが思いっきり行き詰まってしまい停滞していたが、下調べした内容を全く公開しないのがもったいないので復活してテキスト中心の普通のでいきます。できれば画像だけでなく軽く動画も一緒に出したいです。
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